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②技術移転先である途上国の実情:加藤浩徳教授の視点
東京大学工学系研究科にて教授を務める加藤浩徳教授にインタビューを行い、交通事業の評価手法や途上国の現...
2017.05.17
③00年代SF、行為への意思・舞台装置化する自動運転
運転するという行為は、登場人物を描くための重要な演出の一つになっている。自分の手で車を操ることは、物...
2017.05.16
④どこまで自動化するべきか−高齢者、介護の視点から−
本章ではユーザを高齢者とした場合、(1)安全方策としての自動運転技術、(2)自動車の自動運転とパーソ...
2017.05.15
④運転支援システムを「便利害」にしないための方法
レベル3の自動運転で、ドライバーが車の動きを監視し、いざシステムから運転を任されたときに対応するのは...
2017.05.12
①道路や交通の価値の測り方・東大加藤浩徳教授の視点
東京大学大学院工学系研究科にて教授を務める加藤浩徳教授(社会基盤学専攻)にインタビューを行い、交通事...
2017.05.11
⑤スタッフ個人の興味をチームに還元してもらう方法
それぞれのスタッフの興味を、研究グループの大きな目標の中で位置づけることが、スタッフのモチベ...
2017.05.08
⑫海外ニュースから読み解くウェイモのライドシェア実験
アルファベット傘下のウェイモ(旧グーグルの自動運転車開発プロジェクト)が、自動運転車を使ったライドシ...
2017.05.02
⑥「自動運転時代」のイノベーションの装置としての大学
「自動運転やドローンが世の中で当たり前のように使われるような時代がやってくると、大学のイノベーターと...
2017.05.01
③不便益系の設計方法
ユーザに手間をかけさせることによって、ユーザにとって主観的な益を生み出すモノやコトを「不便益系(不便...
2017.04.28
⑪LiDAR分野に参戦ー米起業家は弱冠22歳
少し前の話になるが、弱冠22歳の創業者が率いる米ベンチャーが3600万ドルの資金をシードラウンドで調...
2017.04.25
②不便益の事例 バリアアリーと足こぎ車椅子
身体的・認知的に手間をかけさせることによって、ユーザが客観的な益だけでなく主観的な喜びをも得ることが...
2017.04.20