コロンブスの卵的な開発の具体例として、システム「Gear」を紹介する。
たくさんのコンテンツをブラウズするのは大変だ。youtube、写真、インターネットを同時に閲覧しようとすると、それぞれアプリを起動して閉じてを繰り返す、煩雑な作業を行わなければならない。「Gear」はこうした不便さを解消するシステムである。
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慶応義塾大学・環境情報学部 教授 増井俊之氏の語る「価値創造プロセスを革新するための方法」#2
2015年3月23日(月)19:30~22:00
慶応義塾大学・環境情報学部 教授 増井俊之(ますい としゆき)